月別アーカイブ: 1月 2012

あなたの人生は「あなたのもの」

心に成功の種を植えよう

 あなたは自分の現在の状況に満足していますか?

 その状況があなたが望んでいたものだって言ったら・・

信じられますか!?

何年か前にあなたがいつも思っていたことが、

今のあなたの現状なのです。

今のあなたは、何年か前にあなたがいつも心に持っていた『恐怖』や『不安』が「引き寄せの法則」にしたがって引き寄せられていただけです。

この言葉の本当の意味をお教えします。
今日はそんなあなたにお知らせしたいソフトがあります。

30日でかなう人生設計ソフト

 あなたがこのソフトに出会ったことは単なる偶然です。

 しかし、多くの成功者は単なる偶然から始まっているのです。

 だから必ずこう言っています「私は運が良かったのです」と。

 運も実力であるといわれています。

 運のいい人は「決める能力」に、人一倍長けています。

 夢を実現した人の多くは、50%の可能性があれば「やる」と決断しています。

 成功できない人は80%の可能性があってもやらないのです。

 人生はドラマです。明日に何が起こるかわかりません。

何かが起こるのは当たり前です。大切なことは起こったときに「何をするか」という心構えです。

激動の時代は自ら変化することが安定なのです。

あなたが今どんな境遇にいようとも人生を諦めてはいけません。

人間には不思議な能力があり、あなたの人生に奇跡が起こる可能性があるからです。

自分の運命は、自分の責任です。

自分の人生を切り開いていくのはあなた自身です。

生まれてくる時も一人、死んでいく時も一人です。

あなたが、あなたの人生を拓かずして、

誰が切り拓いてくれるというのでしょうか。

成功するのも不幸になるのも、あなた次第です。

 人生は有限です。いつかは、誰しも必ず、死という終着駅を迎えます。

 たった一度の尊い人生を漫然と送っていたのでは、決して、豊かな人生を手にすることはできません。

あなたが心から「豊かな人生」を望むならチャンスはいくらでも、あなたの身の周りにあります。

 自分を動かし、積極的な人生へと変化させていくのです。

自分の可能性を信じ、目標に向かって挑戦するのです。

 自分をしっかりと信じていれば、仕事や人生は楽しいものになるでしょう。

 決して、半身に構えて、イカダのようにただ流されている人生であってはなりません。

あなたはもう一度、自分に問いかけてみましょう。

「私の人生で本当の目標は何であろうか?」と。

人生は、その人の考えや想いの所産です。

不可能だと思わない限りそこに決して敗北はありません。

今、あなたはドラマの主人公です。自分の好きなように、自分が演じたいように、誰に遠慮することもなく、自分の人生を生きていくことができるのです。

「心に描いたことは必ず実現する」人生はその人の想像の産物です。

人間は自分の心でこうであると決めた通りのものになります。

心の法則は宇宙の法則であり、潜在意識はプログラムされたその通りのものを実現させていくのです。

 あなたの潜在意識を大きく開放し、宇宙とのパイプを太くするならば、無限の宝を引き出すことができるでしょう。

30日でかなう人生設計ソフト

 心にまいた種は必ず手元に戻ってきます。
 あなたに豊かな人生が訪れますように〜

人生の種まき・゜゜☆

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◆ 自己への投資は一生の財産である ◆
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 どんなに肥沃な土地であっても種をまかない限り実りを手にすることはできませんね。

 またどんなに良い種を持っていても肥沃な土地がなければ育ちません。

 どんな肥沃な土地に種を植えたとしても、春の種を秋に植えても腐ってしまうだけです。

 人生もまた同じことが言えます。

 どんないい時代に生まれても行動を起こさなければ何も得るものはありません。

 また、どんな素晴らしい能力を持っていても時代が合わなければ開花しましません。

 時代に合ったものでもタイミングを外せば能力を発揮することができません。

 ましてや植える種もなく、実りだけを期待しても、なにおかいわんですね。

 私たちは蒔いたものしか、刈り取ることはできません。

 それも遅くもなく早くもなく、ちょうどいいタイミングで蒔かねば刈り取ることができないのです。

幸せの「青い鳥」はどこに?

生きがいを求めて

人は、みんな幸せの「青い鳥」を求めながら、人生と言う旅を続けている。

 旅の途中で、諦めてしまった人、疲れきって道端でしゃがみこんでしまった人、みんな幻の「青い鳥」を探し続けて旅をする。

 自分自身が「青い鳥で」あることを知らずして…
 人は誰しも、生きがいを感じたときに、幸せも同時に感じるものだ。

 「生きがい」ってなんだろう。百人いれば百人の「生きがい」がある。

 何となく使っているこの言葉、私自身を振り返ってみると、そこには、やりがい、喜び、充実感、使命感、達成感などが含まれている。

 結局、生きがいとは、自分の生き様である。 自分で自分の事を理解するプロセスのようなものだ。
 「生きがいとは」自分探しの旅である、という結論になった。
 それは、自分が自分らしく生きることに繋がる。
 言い換えれば、「自分に正直に生きる」ことだろう。

 自分の人生を少し振り返ってみよう。あなたは、今まで自分に正直に、自分らしく生きてこられたであろうか。

 人はこの世に生まれ、多くの人と出会い、恋をし、仕事をし、感動や悔し涙を流しながら、人生というドラマをつくり上げていく。

 そしてやがて、宇宙へと旅立っていく…
 私達は百年前に、宇宙のどこにいたのであろうか

 また、百年後にはどこにいるのであろうか
 人はみんな宇宙の旅人である…

 宇宙の旅人だとすれば、この世は一瞬の夢の世界かもしれない。それは、一瞬のはかない夢ではなく、ほのぼのとした暖かい夢の世界なのだ。
 すやすやと眠っている赤ちゃんの寝顔は、まるで天使のようだ。

 子供の頃はみんな夢があった。子供はドラエモンや魔法使いが大好きだ。
 大人になったらどうして夢がなくなってしまうのだろうか。

 それは社会という檻の中で飼いならされてしまったからだ。

 この檻は、鍵が掛かっていない檻だ、出ようと思えば何時だって出られる。 
 でも、誰も出ようとはしない。檻の中に居ることさえ忘れてしまったのだ。

 この檻とは、心の檻のことである。昔と違って今は自由な時代である。
 自分の好きなように生きたら良いのに、みんな檻の中に入ったままだ。

 みんなが走ったら自分も走り、みんなが歩き出したら自分も歩く…
 何も人と一緒でなくても良いのに、無理に競争をしなくても良いのに、みんな檻から出ることを恐れている。

 だから、いつも休みもなく、人と競争しながら生きている。
 心も肉体もぼろぼろになっているのに、それでもなおかつ戦っている。

 人はみんな幸せになるためにこの世にやって来たというのに…

 一人ひとり、顔が違うように個性も違う。
 違うもの同士が戦っても、ほんとうは競争にならない。
 ウサギと亀が競争してもウサギが勝つに決まっている。
 ウサギに勝つためには、亀は海で競争することだ。

 あなたは、あなたの個性に合わせて自分らしく生きることが一番の幸せなのだ。
 良い生活と、良い人生とは違う、自分が自分らしく生きたとき、そこに始めて、生きがいや幸せが実感できる。

 子供のように純真に夢を持つことが出来れば、何時だって檻から脱出することが出来る。 人はみんな魔法使いだから、いとも簡単に抜け出すことが出来るのだ。

 だから、もう一度子供に返って魔法を思い出そう。

「人はみんな魔法使い」水口清一著 より引用