アサイド

私のニックネームは「魔法使い」

私のニックネームは「魔法使い」

いつの頃からか、「魔法使い」と呼ばれるようになりました。

私はスピリチャル系の人間でも、神秘主義者でもありません。

ましてや、マジッシャンでもありません。

なのになぜ?

人の知らない不思議現象を知ってるだけです。
だから誰でも知ればできるのです。

不思議現象を科学的に説明して、自分の人生に役立てて頂こうと「魔法教室」を開講しました。

科学の発達していない昔「日食」は不吉な前兆と恐れられていました。
現代人はそれを楽しんで観察しています

私が常用しているハリーポッターの鞄の中は魔法の道具でぎっしり詰まっています。

毎回参加者は目をパチクリとして何が始まるのだろうかと興味しんしんでセミナーが始まります。

いきなり参加者の持参したハンカチをライターで燃やす、ところが火をつけてもハンカチは燃えずに元のポケットに収まるのです。

そして手のひらからたくさんのコインが湧き出した時は、もはや驚きを超えてパニック状態でした。

私は手品師ではありません。

人間はいかに錯覚、幻覚を起こすかの実験でした。
原理を説明するとみんな納得して気を取り戻しました。

原理さえ知れば誰でもできることです。
何の不思議もありません。

でも知らない人にとっては「魔法の技」に見えるのです。

その「魔法の技」を高度に駆使したのが忍者や陰陽師の人たちです。

だから「魔法教室」は現代版忍者コースのようなものです。

遊びながら楽しく学べます。

セミナーの目的は固定観念を破り人生を飛躍させることにあります。

昨日は「水の不思議」についての講演会でした。
会場は熱気に溢れみなさん目をパチクリさせていました。

実はインターネットと水と意識場が同じ原理で動いていることを知ったからです。

人は誰でも固定観念の塊です。

東洋の陰陽五行ではすでに「水の時代」に入っています。五行の「水」は情報化時代のことです。

東洋の陰陽論から数学の二進法が生まれ、二進法をもとにコンピューターが生まれたのです。

「魔法の技」は、東洋の得意分野です。

2500年前「孫子の兵法」の中でその技は自由自在に使われていました。

新しい時代には新しい発想が必要です。
この「魔法教室」から多くのヒントを汲み取って下さい。

http://ilt.jp/magic_you/entry.html

このセミナーは年二回の開講です。
次回は12月になります。

この機会にぜひご参加ください。

コメントは停止中です。