時間は買うことができない
老若男女、貧富の差に関係なく人はいかなる人も時間を買うことができませんね。
いや、そんなことはない
「自分のやることを人に任せたらその分時間を買ったのと同じだ」
という人がいますが、それは自分の時間を何に使ったかの方法論であって1日24時間を30時間にすることはできません。
目的を達成するために相当の時間が必要です。
時間は待ってくれません。
努力もしないで成功を勝ち得た人など誰もいませんね。
お金で買えない貴重な時間を無駄に使いたくはありません。
時間は誰にでも平等に与えられた人生の資産です。
この時間という最大の資産を何に使うかによって生き方が違ってきます。
もちろん何に使おうが個人の自由です。
ただ、自分にとって価値あるものに使わないともったいないということです。
時間は刻一刻と過ぎ去っていきます・・・